14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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半田市議会 2022-12-16 12月16日-03号

また、デジタルサービスを使いこなせていない方を中心に、相談会スマホ教室、個人の理解度に合わせたスマホよろず相談所を実施することで、デジタルサービスを使いこなせている方といない方の情報格差解消として、デジタルデバイド対策に取り組んでいました。今後は、地域の方が地域に教えるという仕組みの構築を目指したいとのことでした。 次に、兵庫県加古川市の視察内容を御説明します。

刈谷市議会 2022-12-02 12月02日-03号

議長中嶋祥元)  企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希)  市では、高齢者などへのデジタルデバイド対策として、希望のあった自治会に対して地元の市民館などへ専門家が出向いて、スマホ基本操作やアプリの使い方などを教える、いわゆる出張スマホ教室を今月から3月にかけて、計35回の開催を予定しております。

豊田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第4号 9月 7日)

総務部長村上光彦) デジタルデバイド対策としては、交流館などの公共施設スマートフォン教室開催するなど、民間事業者と連携した取組を進めているところです。  DX推進において、デジタルデバイドへの対応は非常に重要な視点だと認識しており、これについてもデジタル化推進本部会議傘下部会を設置して議論を進めているところです。  

豊田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第4号 9月 7日)

総務部長村上光彦) デジタルデバイド対策としては、交流館などの公共施設スマートフォン教室開催するなど、民間事業者と連携した取組を進めているところです。  DX推進において、デジタルデバイドへの対応は非常に重要な視点だと認識しており、これについてもデジタル化推進本部会議傘下部会を設置して議論を進めているところです。  

瀬戸市議会 2022-03-08 03月08日-04号

(4) デジタルデバイド対策について              ① ガラケー(ガラパゴスケータイ)端末で使用している3G回線サービスが2026年3月末をもって完全終了する。その影響もあり、新しくスマートフォンを持つ高齢者は増加していくと考える。さらにデジタル化が加速する中、デジタルデバイド対策支援のための取り組みの実施状況はどうか。現状と課題を伺う。              

日進市議会 2022-03-01 03月01日-03号

さらに、高齢者等における情報格差解消するためのデジタルデバイド対策としては、令和4年3月7日から5月末までにかけて、庁内にマイナンバーカードの交付等特設会場を設け、マイナポイント特別ブース専用端末及び説明者を配置し、パソコンスマートフォンを持っていない方や、操作が分からない方のサポートを実施する予定でございます。 ○議長武田治敏) 荻野議員。 ◆19番(萩野勝) ありがとうございます。 

瀬戸市議会 2001-03-05 03月05日-02号

デジタルデバイド対策については、IT講習会開催が上げられていますが、私どもが2月に実施いたしましたアンケート調査の2週間分の中間集計では、回収数7,800のうち「市の地域情報パソコンを通して利用したいと思いますか」との問いに対しては、「ぜひ利用したい」、「利用したい」と回答された方は47.3%であり、同様に「IT講習会を受けてみたいですか」との問いに対しては、「ぜひ受けてみたい」、「受けたい」と

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